ビジネスマン向けのブロックチェーン・仮想通貨メディアの運営を開始します

初めまして、お久しぶりです。私は2年前からブロックチェーンを活用したプロダクトのリサーチを行っているYsiです。2年前には仮想通貨プロジェクト約100個のホワイトペーパーを読み、日本語で要約するというサイトを立ち上げ、運営していました。


一時は諸事情あり、更新を止めなければならない状態でしたが、再びブロックチェーンやトークンを活用したビジネスの情報をキャッチアップし記事として更新できるようになりました。

Coinhunterに投稿していく内容

以前ははてなブログで運営していましたが、WordPress でドメイン名を改め、ブロックチェーンに関する情報をまとめた記事を投稿していきたいと思います。

この記事で扱う内容としては「ブロックチェーンとは」や「仮想通貨と電子マネーの違い」などの前から散々されてきた話ではなく、ブロックチェーンが利用され、どういったビジネスが台頭していくのかといったことを発信していきたいと思います。

プレスリリースではブロックチェーンが利用されていて革新的だと言われているプロジェクトやサービスが、ビジネスとしても革新的であるか、あるいはどういったアップデートがなされたら革新的なサービスになるのか、といった情報を技術的な視点というよりも、ビジネスマンに理解しやすい形で発信していきたいと考えています。 ですからなるべくブロックチェーンの専門用語や難しい横文字を使わず、ビジネスマンが理解できるような言葉での発信を心がけるようにします。

Coinhunterはだれ向けの内容か

ブロックチェーンは技術を知らないと何も理解できないと言われますが、私はそう考えてはおりません。

確かに、暗号学やコンピューターサイエンスに造詣の深い方がブロックチェーンの第一任者として活動されておりますが、技術的に優れたものを作ることとビジネスとして優れたものを作ることは完全にイコールではないと考えています。

ブロックチェーンによって解決される問題は存在すると思いますが、一部の人たちが黙々と開発を進めているだけではまだまだ解決しきれないことがたくさんあると考えています。だからこそ、ブロックチェーンについて知らないけれども学ぶ意欲のある人達をいかに巻き込んでいくか、他の業界の優秀な人をいかにブロックチェーンの業界に巻き込んでくるか、そういったことも重要です。

なぜいまビジネスマンに向けて発信するのか

まだまだブロックチェーンをビジネスに使うには時期尚早だ、というふうにおっしゃる方がおられるかと思いますが、私が発信する内容は1年2年後の仮想通貨の価格や、数年以内にビットコインの価格が1000倍になる、というものではありません。

トークンエコノミーが実現するのであればどのような条件が整えばいいのか、諸外国の仮想通貨の税制がどのように整えられており、世界はどのように進めたいと考えているのか、あるいは日本は世界と相対的に見て同じ方向に進んでいるのか、世界とは真逆の方向に進んでいるのか、そういったことを体系的に発信するような記事にしたいと考えています。

このメディアを通して得られた情報はいつ活きるのかという話ですが、私の予想では、ブロックチェーンが今のAIのように非常に便利なものとして取り上げられる(AIが実際に魔法のように便利なものかどうかは別)には、少なくとも3年、おそらく5年から7年くらいはかかるかと考えています。

現在私たちは当たり前のようにスマートフォンを使用していますが、インターネットも現在の便利な形になるまでに、様々な問題や障害が発生し、その度に乗り越えてきました。現在のブロックチェーンの進み具合をインターネットの歴史で例えるなら、やっと httpのような規格が出はじめたかな、 という段階です。

マックか Windows か、Android か iOS かといった対立構造すらもない状態です。そう考えると、”現時点で”ブロックチェーンが使い物にならないこととブロックチェーンという技術自体に”将来性がないもの”と捉えるかは全く別の話であることを理解していただけるかと思います。

「ブロックチェーンは使い物にならない」と結論づける方、それはそれで1つの意見ですので良いですが、私は「ブロックチェーンは使い物になる上で、どうビジネスに活きていくか」という前提で展開します。

ビジネスマンとして暗号資産やブロックチェーンに興味を持ち「色々業界の人が難しいことを言っているが、どこがビジネスになり、どう変わるのか」というようなことを知りたい方は、これから更新する記事をぜひご覧になってください。

記事に関する質問、私のやっていることにご興味をお持ちの方は私のTwitterからご連絡いただけたらと思います。